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生涯学習センター
カテゴリ:学び、こども

健康都市大学 南極アートワークショップ ~さいはての氷のせかい~(2019.8.25)

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【目的】
小学生を対象に、普段の生活とは遠く離れた場所である南極を身近に感じ、理解を深めてもらうほか自然の素晴らしさや観測隊の仕事を伝えるなど、極地の実情を知るきっかけとする。南極派遣に採用された教員の専門は理科が多いが、本講師は美術の専門家であることから芸術的視点から感じ、伝えられるようなワークショップを行う。


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【取り組み内容】
日本から直線距離で約14,000キロメートル。遠い遠い南極にある昭和基地に平成最後の観測隊として滞在し、今年の3月に帰国したばかりの先生に南極を紹介していただきました。講師は、相模女子大学中学部・高等部美術教諭で第60次南極地域観測隊夏隊同行者の新井啓太氏。そして相模女子南極観測応援チームの学生がアシスタントとして参加してくれました。
南極と未来をテーマに、先生が南極で撮影した約40,000枚の中から選りすぐりの写真を使って、南極の生き物や南極に行くまでの船の旅、南極観測隊の仕事などについて紹介しました。先生のお話や南極クイズの合間には、絵の具を溶かして凍らせた「色氷」から好きな色の氷を選び、紙の上で溶けてゆく様子を楽しみながら作品を創っていきました。仕上げた紙には未来の自分への手紙を書き、南極へ想いを託しました。
会場には実際に南極観測隊が着用した防寒具、南極から取り寄せた約2万年前の氷が展示された他、先生が撮影した360度の映像をVR(バーチャルリアリティ)ゴーグルで見たりと盛り沢山の内容となりました。


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【成果】
参加した子どもたちからは「南極のことをたくさん知れてよかったです」「今まで遠く感じていた南極が身近に感じるようになりました」「南極に行ってみたくなりました」「色氷アートは家でもやってみたいです」などの声が寄せられました。また、講座を見学した保護者からは「実際に活動された先生の熱意が子どもに伝わって楽しく参加できました」「普段見ることの少ない越冬隊や南極の写真や動画を興味深く拝見しました」などの感想をいただきました。
夏休み最後の日、涼しくて熱くなる素敵な夏の思い出ができたことと思います。

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