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生涯学習センター
カテゴリ:学び

おとなのごはんと一緒につくる 取り分け離乳食(2019.4.8~4.22)

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【目的】
0歳児をお持ちの保護者と妊娠中の方を対象に、子育てはマニュアル通りとはいかず子どもの個性によるということを理解し、食べることは楽しいということから始め、離乳食づくりに対する母親の精神的なストレスを緩和できるようアドバイスを行う。また、保護者同士の交流の場とする。


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【取り組み内容】
そろそろ離乳食をはじめたいけど、何をどうしたらいいのだろう…よくある悩みです。
本講座は、講師に「ここちよい暮らしの知恵」をテーマに「ここちえのき」を主宰するほか、助産院の食事スタッフとしても活動されている、はたともみ氏をお迎えしました。
離乳食に悩みや疑問を持つ保護者を対象として、離乳食は特別なものではなく、家族の食事の延長であるという考え方のもと、がんばりすぎない離乳食づくりとわが子の発達と個性にあった食べさせ方を学ぶとともに、子育て中のこの時期に「食の基本」をもう一度考えていただきました。
1回目では、食事の基本と離乳食をはじめる前の準備についての講義と、鍋で炊く五倍粥、昆布と鰹節の出汁のひき方、5種の野菜を使った味噌汁の試食を行いました。調味料を足さなくても、粥の甘み、出汁の旨みを感じます。講師手作りの味噌を使った具沢山の味噌汁からは、味噌を足す前の野菜を取り分けして赤ちゃんに与えると「パクパク食べる!」と驚くお母さんも。野菜それぞれの旨みが赤ちゃんにも分かったようです。
2回目は、家族の食事の延長としての離乳食についての講義と、子どもが手づかみ食べがしやすいおにぎり、煮干しを使った出汁のひき方、家族の食事への展開料理としての味噌汁と芋餅の試食を行いました。2回目はリラックスしたのか寝てしまった赤ちゃんが多かったのですが、お母さんたちはゆっくりと食事を楽しむことができました。


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【成果】
参加された方からは「季節の野菜を中心にした和食の大切さを知ることができた」「大人の取り分けで良いことが分かり大きな収穫でした」「離乳食も気張らず楽しく挑戦していきたいです」「離乳食だけでなく、子どもの発達についても参考になりました」「実際に食べさせることができ、作っている過程が見えて良かった。娘がどれくらいのものを食べるのかも試すことができました」などたくさんの嬉しい声を聴くことができました。
離乳食は特別なものではなく、家族の食事の延長です。赤ちゃんの気持ちやペースに寄り添って、家族一緒に楽しくいただくという、家庭での実践につながる学びになったようです。

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