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イベント詳細

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主催事業

【終了しました】
【完売御礼】
ナプア・グレイグ with ハワイアン・フラ・ダンサーズ
-Halau Na Lei Kaumaka O Uka- JAPAN TOUR 2022

本場ハワイのダンサー達による極上のハワイアンステージ!
力強いカヒコ(古典フラ)から、ゆったりとしたアウアナ(現代フラ)まで、
幅広いレパートリーでお贈りします。
【完売御礼】ナプア・グレイグ with ハワイアン・フラ・ダンサーズ-Halau Na Lei Kaumaka O Uka- JAPAN TOUR 2022
チラシ ダウンロード[PDF]
日    時 2022年87日(日)
15時15分 開場/16時00分 開演
出    演 ナプア・グレイグ、ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ
【ご来場の お客様へ】 ※新型コロナウイルス感染防止対策として、検温、消毒、換気などをいたします。
※マスクを着用してのご来場、ご鑑賞をお願いいたします。
※場内、ロビーなどでの会話、また客席内での声援や歌唱はお控えください。
※今後の感染状況によっては、公演内容に変更が生じる場合がございます。
※当館で実施しているコロナ対策についてはこちら
会    場 メインホール
料    金 S席:5,000円
A席:4,500円
(全席指定・税込)

※未就学児入場不可

チケット発売 2022年5月18日(水) 

友の会会員先行:2022年5月18日(水)10時~
一般発売:2022年5月21日(土)10時~

※友の会会員先行は、一般発売日の前日18時までの受付となります。
※一般発売日初日の窓口販売はいたしません。インターネット・電話のみの取り扱いです。
※一般発売日の翌日以降、残席がある場合は窓口でも販売いたします。
託児サービスについて 当公演をご鑑賞の方限定で、3階屋内こども広場における保育室利用の特別枠をご用意しております。

■利用時間 2022年8月7日(日)15:30~公演終了まで
■料金 1,500円
■定員 10名(先着)
■対象 満1歳~未就学児
■持ち物 お着替え、おむつ、おしりふき、タオル、ビニール袋(4~5枚)、お茶またはお水(蓋つき)

【申込方法】
①窓口:3階屋内こども広場(9:00~19:00)
②電話:046-259-7592(9:00~19:00)

【申込期限】
2022年5月18日(水)~2022年6月30日(木)
※定員に達し次第締め切り
お問い合わせ 芸術文化ホール 電話.046-263-3806
注 意 事 項 ※全席を販売いたします。感染拡大の状況によっては、変更の可能性がございます。
※公演中止を除く、予約後のチケットの変更・取消、ならびに購入後のチケットの変更・払い戻しはできません。
※止むを得ない事情により曲目・出演者・演奏順など一部変更になる場合がございます。ご了承ください。
  • ナプア・グレイグ -Napua Greig-

    ハワイ州マウイ島に生まれ育つ。名歌手フル・リンジーを母に持ち、幼い頃 からフラや音楽などを学ぶ。1992年、フラ競技界の最高峰“メリー・モナーク・フェスティバル”に出場。ミス・アロハ・フラ部門で準優勝に輝き、注目を集めた。師は ホクラニ・ホルト=パディラと、ジョニー・ラム・ホー。22歳の時に、クム・フラ(フラの師範) として姉カフルとともにマウイ島に「ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ」を開校する。2007年、歌手としてのデビューアルバム『ピハナ』をリリースし、ハワイアン音楽の祭典“ナ・ホク・ハノハノ・アワード”にて最優秀女性ヴォーカリスト賞に輝く。続いて、2010年にリリースしたセカンドアルバム『モハル』でも、「ハワイアン・アルバム・オブ・ザ・イヤ ー」「最優秀女性ヴォーカリスト賞」を含む4部門を受賞。また、2015年公開のウォルト・ディズニーのコンピュータ・アニメーション映画作品『南の島のラブソング』(同時上映:インサイド・ヘッド)において、火山の女神レレをその歌声で演じた。現在は、フラの歌手、指導者、言語学教授などハワイの文化・伝統を伝えるスペシャリストとしてその活躍を望まれている。

  • ハーラウ・ナ・レイ・カウマカ・オ・ウカ  -Halau Na Lei Kaumaka O Uka-

    ナプア・グレイグが、姉カフルと共にマウイ島に創設したスクール兼フラ・カンパ ニー。現在ではハワイ州をはじめ、メキシコ、スペイン、そして日本にもプロ・ダン サーを育てるスクールを持つ。伝統を守り、厳しい練習を積みながら世界各地にて 様々な活動を行っている。世界最高峰のフラ競技会、“メリー・モナーク・フェスティバル”に常連入賞しており、2013年の記念すべき50周年大会では、カンパニー代表のマナラニ・イングリッシュがミス・アロハ部門にて優勝。一躍フラ界のトップカンパニーのひとつとして注目を集める。さらに2018年大会でもシャリア・カマカオカラニがミス・アロハ部門で 優勝した上、その年のワヒネ(女性)総合部門での優勝は同カンパニーが飾った。ナプアの教育者としての手腕による踊りの精巧さ、表現力、そして伝統への忠実さと求心力が認められ、今後の活躍にフラ界の注目が寄せられている。また、日本校を東京と大阪に2019年より開校。