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生涯学習センター

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大和市生涯学習センター
TEL:046-261-0491
FAX:046-265-3189
受付時間:8時30分~20時
休館日:12月29日~1月3日

イベント詳細

  • 概要
主催事業

健康都市大学 今読むべき世界の名著①
『史記』高祖本紀を読む
~もう一人の英雄、劉邦~(全5回)

『史記』は、前漢の司馬遷の手になる中国の歴史書です。「紀伝体」という記述方法が後代の歴史書に受け継がれていったことから、中国の公的な歴史書である「正史」の祖ともされます。内容は、年代記や制度史、年表、そして個人の伝記である列伝からなります。とりわけ列伝は、司馬遷が歴史を執筆した際に個人に注目したこと示す『史記』の代表的な部分といって良いでしょう。また、後世になると『史記』はその文学的香気から、散文の模範ともされました。日本でも歴史を通じて広く親しまれています。このような広い愛読者層を持つ『史記』にはたくさんの人物が登場しますが、特に人気があるのは始皇帝亡き後の混乱を戦い抜いた項羽ではないでしょうか。
ところで、項羽と同じ時代に生きたもう一人の英雄がいます。それが漢の高祖劉邦です。項羽の圧倒的な強さの前に膝を屈することしばしばでしたが、やがて仲間と力をあわせ、ついには天下を統一して漢王朝を打ち立てます。
項羽と劉邦を比べてみると、項羽に比して劉邦には多くの家臣が付き従い、彼を支えていたように感じます。多くの人に支えられながら劉邦は皇帝となるわけですが、換言すれば、劉邦にはそれだけ人間的な魅力があったということでしょう。
今回は、この劉邦に焦点をあてつつ彼の家臣となった人物も拾い上げながら『史記』を読んでみたいと考えています。
健康都市大学 今読むべき世界の名著①『史記』高祖本紀を読む~もう一人の英雄、劉邦~(全5回)
チラシ ダウンロード[PDF]
日    時 第1回 1月8日(土)「『史記』とはどのような書物か?
また、項羽と劉邦および周辺の人物について」
第2回 1月22日(土)「大丈夫まさに此の如くなるべし~生まれてから挙兵するまで」
第3回 1月29日(土)「法三章のみ~函谷関を抜き鴻門の会を経て漢王になるまで」
第4回 2月 5日(土)「此れ吾の天下を取りし所以なり~項羽を打ち破り皇帝となるまで」
第5回 2月26日(土)「安くにか猛士を得て故郷を守らしめん~諸王の反乱鎮圧と後継者」
すべて10時30分~12時
講    師 鈴木崇義氏
國學院大學
教育開発推進機構准教授

1980年生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期日本文学専攻(中国文学コース)単位取得退学。現在、國學院大學教育開発推進機構准教授。専門は中国古典文学。中国古典文学のジャンルの一つである辞賦について研究している。主な論文に「張衡「帰田賦」小考(『國學院大學中國學會報』第51輯)」、「詠鳥賦考―禰衡「鸚鵡賦」を中心に―」(『國學院大學大学院紀要―文学研究科―』第38号)、「曹植「洛神賦」小考」(『中国古典研究』第53号)、「張恵言の『七十家賦鈔』について」(『國學院雜誌』第117巻 第11号)などがある。
対象 18才以上の大和市内在住・在勤・在学の方(高校生を除く)
定員 先着40名

会    場 601講習室
料    金 各回1,000円(全5回を通しで申し込むと4,000円)

※全5回を通しで申し込まれる方は初回に4,000円をお支払いください。返金はできません。
各回ごとにお支払いを希望される方は都度1,000円をお支払いください。

お 申 込 み 12月19日(日)10時~受付開始。電話または6階生涯学習センター窓口にて 
お問い合わせ 生涯学習センター電話.046-261-0491
注 意 事 項 ※天候や交通機関の運行状況および、その他不可抗力により開催が中止となる場合がございます。
※駐車場の数に限りがありますので公共交通機関でご来場ください。