イベント詳細
- 概要
主催事業
【終了しました】
幼児食の考え方は、1~2歳は離乳食の延長と考え、ゆっくりと大人の食事に近づけていきます。
運動量も増すことから多くのエネルギー、栄養素を必要としますが、自己主張や社会性の芽生えから、遊び食べ、好き嫌い、ばっかり食べ等の行動が起こりやすく、保護者の食べない悩みが尽きないものです。
幼児期は、楽しい食生活や発達に合わせた豊かな経験の中で食環境を整え、自立に向けた基本的な食生活を身に着けるための援助が必要です。
この講座では、新型コロナウイルスがこどもたちに与えた影響、家での食事のあり方、おやつの大切さについて学びます。
Q&Aから悩みを解消していきましょう♪
●全2回を通して幼児の「食事」と「おやつ」について学びましょう!
【終了しました】
健康都市大学
幼児ごはん コロナ禍で考える家食(うちしょく)のヒント
幼児食の考え方は、1~2歳は離乳食の延長と考え、ゆっくりと大人の食事に近づけていきます。運動量も増すことから多くのエネルギー、栄養素を必要としますが、自己主張や社会性の芽生えから、遊び食べ、好き嫌い、ばっかり食べ等の行動が起こりやすく、保護者の食べない悩みが尽きないものです。
幼児期は、楽しい食生活や発達に合わせた豊かな経験の中で食環境を整え、自立に向けた基本的な食生活を身に着けるための援助が必要です。
この講座では、新型コロナウイルスがこどもたちに与えた影響、家での食事のあり方、おやつの大切さについて学びます。
Q&Aから悩みを解消していきましょう♪
●全2回を通して幼児の「食事」と「おやつ」について学びましょう!
日 時 |
第1回 2022年2月17日(木)10時~11時30分 第2回 2022年2月24日(木)10時~11時30分 |
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講 師 | 管理栄養士 太田 百合子 氏 講師プロフィール: 「こどもの城」小児保健クリニックを経て、現在は大学などの非常勤講師、 指導者や保護者向けの講習会講師、NHK子育て番組出演や育児雑誌などの監修を務める。 日本小児保険協会の栄養委員や学校保健委員を担当。 東京都小児保険協会理事、日本食育学会代議員。研究テーマは小児肥満、離乳食、幼児食。 |
対象 | 未就学児までのお子さまを持つ保護者 ※市外の方もお申込みいただけるようになりました! |
定員 | 先着20名 |
保育 | ひとり500円/回【若干名。1歳以上未就学児まで】 ※講座申込と同時に要予約。2/9(水)まで、または定員になり次第〆切。 |
会 場 | 610大会議室 |
料 金 | 500円(全2回分) ※初回にお支払いください。返金はできません。 |
お 申 込 み | 2022年1月9日(日)10:00~受付開始。電話または6階生涯学習センター窓口にて |
お問い合わせ | 生涯学習センター電話.046-261-0491 |
注 意 事 項 | ※天候や交通機関の運行状況および、その他不可抗力により開催が中止となる場合がございます。 ※駐車場の数に限りがありますので公共交通機関でご来場ください。 |