イベント詳細
- 概要
主催事業
「伝える」手応えを感じてみませんか。
ネット環境が整い、オンラインでのやりとりが世代を問わず日常となった今、
考えたこと/感じたことを誰でも気軽に世界に向けて発信できます。
ブログ更新やSNS投稿が日課という方も世代を問いません。
その一方で、「書く」難しさや「しんどさ」を訴える声は上がり続けているようです。
せっかく書いたのに「読まれない」、読まれても思ったことが「伝わらない」、
期待したように「評価されない」、だから「つまらない」――そんな思いを抱いているなら、「書き方」そのものを振り返ってみませんか?
さまざまな表現法を紹介していく中で、「書きたい」思いに適う「書き方」に出逢い、「書く」楽しみ/「伝える」手応えを感じるお手伝いができれば幸いです。
SNS時代の『文章表現力講座』
SNSによって誰もが気軽に発信する時代、「伝える」手応えを感じてみませんか。
ネット環境が整い、オンラインでのやりとりが世代を問わず日常となった今、
考えたこと/感じたことを誰でも気軽に世界に向けて発信できます。
ブログ更新やSNS投稿が日課という方も世代を問いません。
その一方で、「書く」難しさや「しんどさ」を訴える声は上がり続けているようです。
せっかく書いたのに「読まれない」、読まれても思ったことが「伝わらない」、
期待したように「評価されない」、だから「つまらない」――そんな思いを抱いているなら、「書き方」そのものを振り返ってみませんか?
さまざまな表現法を紹介していく中で、「書きたい」思いに適う「書き方」に出逢い、「書く」楽しみ/「伝える」手応えを感じるお手伝いができれば幸いです。
日 時 |
第1回 4月19日(土) 第2回 5月17日(土) 第3回 6月14日(土) いずれも 14時00分~16時00分 |
---|---|
講 師 | 講師:水藤 新子(すいとう しんこ)氏 1964年、東京都杉並区生まれ。 早稲田大学大学院文学研究科日本語日本文化専攻博士後期課程単位取得退学。 現在、中央学院大学商学部教授。 専門は日本語学。主たる研究対象は幸田文(「五感の言語化─幸田文『おとうと』を対象に─」(2011)、「幸田文の『工夫』―書くためのことばとは―」(2024)など)、他に広告コピー、怪談、文学作品のパロディ、調理レシピのオノマトペ(擬音語・擬態語)等、広く「表現」を扱う。 |
対象 | 大和市在住・在勤者優先 ※市外の方は、定員に空きがあれば3/23(日)よりお申込みいただけます。 |
定員 | 先着20名 |
持ち物 | 筆記用具 |
会 場 | 610大会議室 |
料 金 | 1,500円(全3回分) ※初回にお支払いください。返金はできません。 |
お 申 込 み | 3月16日(日)10時から受付開始 電話(046-261-0491)、または6階生涯学習センター窓口にて受付 また、HPからのお申し込みもできます。 こちらのページからお申込みください。 |
お問い合わせ | 生涯学習センター電話.046-261-0491 |
注 意 事 項 | ※駐車場の数に限りがありますので、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。 ※天候や交通機関の運行状況および、その他不可抗力により開催できない場合がございます。 |