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第1回「大和直下型地震を考える」
東京都心を震源とする国の首都直下型地震 被害想定では大和市は震度6弱となってますが、市内が震源だと予測では震度6強、エネルギーにして10倍も大きくなり、甚大な被害が予想されます。
過去のデータや被害想定を読み解き、先生が考案した『防災達人テスト“我が家編”・“マンション編”』を使い、自分の町や家が地震でどんな被害に遭うか予測し、どう備えるか考えます。
第2回 ①「大地の生い立ちから地震リスクを考える・
家族を守る“減災アクションプラン”を作ろう」、
② 消火資機材を使った消火方法の講義
①前半は神奈川県と大和市の大地の生い立ちを学び、相模原台地の災害リスクについて考えます。
後半は第1回講座を踏まえた上で、家族や住まいの安全を事前に向上させていく“減災アクションプラン”を考えます。
②消火資機材を使った消火方法の講義
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地震から命を守る
~地域の被災を予測し、適切に備える~
第1回「大和直下型地震を考える」東京都心を震源とする国の首都直下型地震 被害想定では大和市は震度6弱となってますが、市内が震源だと予測では震度6強、エネルギーにして10倍も大きくなり、甚大な被害が予想されます。
過去のデータや被害想定を読み解き、先生が考案した『防災達人テスト“我が家編”・“マンション編”』を使い、自分の町や家が地震でどんな被害に遭うか予測し、どう備えるか考えます。
第2回 ①「大地の生い立ちから地震リスクを考える・
家族を守る“減災アクションプラン”を作ろう」、
② 消火資機材を使った消火方法の講義
①前半は神奈川県と大和市の大地の生い立ちを学び、相模原台地の災害リスクについて考えます。
後半は第1回講座を踏まえた上で、家族や住まいの安全を事前に向上させていく“減災アクションプラン”を考えます。
②消火資機材を使った消火方法の講義
日 時 |
第1回 2月28日(日) 第2回 3月21日(日) いずれも 10時~12時 |
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講 師 | 第1回 中林一樹 氏 (東京都立大学名誉教授、明治大学 研究・知財戦略機構研究推進員、大和市健康都市大学名誉教授 他) 第2回 ①鷲山龍太郎 氏(防災士、元横浜市立小学校校長) ②大和市消防本部 |
対象 | 大和市内在住・在勤・在学の方 |
定員 | 先着30名 |
持ち物 | 筆記用具 |
会 場 | 601講習室 |
料 金 | 500円(全2回) ※初回にお支払いください。返金はできません。 |
お 申 込 み | 令和3年1月31日(日)10時から受付開始 電話(046-261-0491)、または6階生涯学習センター窓口にて受付 |
お問い合わせ | 生涯学習センター電話.046-261-0491 |
注 意 事 項 | ※駐車場の数に限りがありますので、公共交通機関でのご来場をお願いいたします。 ※天候や交通機関の運行状況および、その他不可抗力により開催できない場合がございます。 |
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