シリウス☆文化創造ファクトリー
文化創造ファクトリーへようこそ。ここには、大和市文化創造拠点シリウスで日々生み出される、
さまざまな試みが集まっています。
そのひとつひとつが、文化の力で地域を、人々を元気にしたい という想いが形になったもの。ちょっと、覗いてみませんか?
そのひとつひとつが、文化の力で地域を、人々を元気にしたい という想いが形になったもの。ちょっと、覗いてみませんか?
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第34回 大和市生涯学習センターまつり
2月19日~20日の2日間にわたり、大和市生涯学習センターまつりが行われました。
この催事は、生涯学習センターで活動するサークルが、日頃の活動の成果を発表する場です。
6階会議室と1階ギャラリーでは12団体が作品の展示などを行い、1階サブホールでは6団体が舞台発表を行いました。生涯学習センター- カテゴリ:
- 市民参加、学び
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集合!いつもの広場がちょっと違う! げんきっこ広場の節分(2022.2.3)
2月3日(木)第2クール(11:00~12:30)に「集合!いつもの広場がちょっと違う!げんきっこ広場の節分」を開催しました。
この「いつもの広場がちょっと違う!」イベントでは、げんきっこ広場のあそび道具をいつもとは違ったあそび方で楽しみます。屋内こども広場- カテゴリ:
- こども
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第1回 ぬり絵サロン展覧会 (2022.3.19)
3月19日(土)4階図書館・健康テラスでは、初めての「ぬり絵サロン展覧会」が開かれました。
健康テラスのおなじみ「ぬり絵サロン」が始まって早1年。春夏秋冬、多くの参加者を迎えて、色鮮やかな35点の力作が集まりました。
出品者の皆さんも、「家族みんなで見に来よう」「友達にも宣伝しておいたよ」と、楽しみにされていたようです。図書館- カテゴリ:
- 市民参加、健康づくり、ダイバーシティ(多様な交流)
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ひとはこ図書館 あなたの図書館作ってみませんか(2022.1.29)
1月29日(土)4階健康テラスにて「ひとはこ図書館~あなたの図書館作ってみませんか~」を開催しました。
小さな木箱にお気に入りの本のポップと、思い思いの装飾で自分の図書館を作っていきます。
選んだ本を入れて、ひとはこ図書館が完成!図書館- カテゴリ:
- 市民参加、ダイバーシティ(多様な交流)、学び
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シリウス探検ツアー!(2022.1.22)
2022年1月22日(土)に「シリウス探検ツアー!」を開催しました。
新型コロナウイルス感染症の影響などでしばらく開催出来ずにいましたが、今回約1年ぶりの開催となり、事前の募集には定員の4倍近くの応募がありました。
当日はマスク着用、手指消毒、密を避けるなどの感染症対策を徹底しながら、生涯学習センター、屋内こども広場、図書館、芸術文化ホールを探検しました。
6階生涯学習センターでは、学習センターの役割や仕事内容を紹介後、以前開催した「カプセルトイの企画・デザインをやってみよう!」の講座内で、実際に受講者が企画したカプセルトイを見てもらい、どれが一番好評だったかを当てるクイズをしました。
3階屋内こども広場では、げんきっこ広場に入り、子どもたちに遊具を体験していただきながら、こども広場の役割・運営について説明しました。
図書館では、「自動返却仕分機」の説明や、返却された本の中身をチェックする体験の他、普段入ることができない閉架書庫も見学していただきました。
最後に1階芸術文化ホールのメインホールをご案内。オカリナ演奏者によるツアー参加者だけへの特別演奏が行われ、オカリナの優しい音色に参加者も聞き入っていました。
その後は舞台に上がり、舞台の照明や音響装置を実際に操作するなど、貴重な体験をしていただきました。
ツアーに参加された方々から「楽しかった!」「ツアーに参加できて良かった」など嬉しいお声もいただくことができました。
ご参加いただき、ありがとうございました。
【日時】2022年1月22日(土)10:15~11:45
【会場】シリウス全館
【問合せ】大和市立図書館 046-263-0211シリウス総合- カテゴリ:
- 市民参加、施設融合、学び、こども
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健康都市大学 大和こども市民大学「カプセルトイの企画・デザインをやってみよう!」
2021年12/26(日)に小学4年生~中学生を対象に「大和こども市民大学 カプセルトイの企画・デザインをやろう!」を開催しました。
大和こども市民大学は、子どもたちの職業選択肢を広げるために、世の中には様々な職業があることを知るきっかけになればと毎年開催しています。
今回は、身近な“カプセルトイ”がどのように商品として世に出るのか、その過程を学ぶことで、商品デザインや開発に興味を持つきっかけにしてほしいと思い、この講座を考えました。
講師には、日本ガチャガチャ協会・ザリガニワークスの武笠太郎さんをお迎えしました。
参加者には2人1組のチームで、カプセルトイのディスプレイポップ(機械の表紙)を考えてもらいました。
売れなかった商品がポップのデザインを変えるだけでヒットに繋がることもあると聞いて、アイデアを出しあいながら集中して取り組んでいました。
最後には、“本当に自分が欲しい”と思ったものに投票!どれにしようか悩む、真剣な表情が印象的でした。生涯学習センター- カテゴリ:
- 学び、こども