
シリウス☆文化創造ファクトリー
文化創造ファクトリーへようこそ。ここには、大和市文化創造拠点シリウスで日々生み出される、
さまざまな試みが集まっています。
そのひとつひとつが、文化の力で地域を、人々を元気にしたい という想いが形になったもの。ちょっと、覗いてみませんか?
そのひとつひとつが、文化の力で地域を、人々を元気にしたい という想いが形になったもの。ちょっと、覗いてみませんか?
-
5階展示(7月~9月)『AQUATIC LIFE』(2018.7~9)
【目的】
通常は書架に収まっているために利用され難い資料を、テーマに沿って収集・展示することで、利用の促進とニーズの掘り起こしを図るものである。
今回は夏に向けて、レジャーも含め水辺へ出かける機会も多くなると思われることから、海や水辺の生きものに興味を持ったり、出かけた時に目にしたあの生きものは?という疑問を解決することに役立ててもらえればと思う。図書館- カテゴリ:
- 学び
-
Okie-Dokie music ジャングルにいこう!Let´s go to the JUNGLE(2018.6.24)
【目的】
世界のいろいろなリズムに触れることにより、独自のリズム感と豊かな感性を引き出す。
また、英語で音楽リトミックを行うことにより、発音や音感、協調性を学び、表現力を身につけることを目的とする。屋内こども広場- カテゴリ:
- こども
-
ママパパ1年生 赤ちゃんと楽しく暮らそう (2018.5~6)
【目的】
親と赤ちゃんの「触れ合い」をテーマにその必要性を知り、赤ちゃんとの積極的なコミュニケーションの場とする。
また、育児に役立つ知識や赤ちゃんと楽しく過ごせるヒントを提供し、はじめての育児への不安を軽減することを目的とする講座。
【取り組み内容】
第1回 「あかちゃんの月齢と発達にあったおもちゃの選び方」
赤ちゃんの月齢と発達にあった「おもちゃ」の選び方を講師に、大切にしたいこと。主宰の元育児雑誌編集者ぼうだあきこ氏をお招きし、実際に赤ちゃんの反応を見たり、遊びながら、ママも一緒に楽しく遊ぶ大切さを学びました。
ぐるりと半円になりながらの講義は、ママは勿論、赤ちゃん同士も遊びながら交流ができました。
第2回 「おひるねアートしましょ!」
チラシでも素敵な写真が印象的な「おひるねアート」を体験しました。
泣いてしまったり、動いたり、寝ていたりと、皆さまでわいわいと楽しみながら、それぞれ違ったおひるねアートを完成させました。
講師は日本おひるねアート協会(R)認定プロフォトグラファーしもいよう氏にお務めいただきました。
第3回 「心地よい抱っことおんぶのお話~防災にも役立つ一枚布を活用した練習~」
講師にセラピスト/NPO法人抱っことおんぶの研究所認定ベビーウェアリングコンシェルジュの加田洋子氏をお招きし開催しました。
3回目にして、ついにパパが登場です!
ママとパパが一緒に「赤ちゃんの心地よい抱っことおんぶ」を学びました。
はじめに赤ちゃんが安心する、まとめるイメージの抱っこを体験、赤ちゃんもママもパパもみんなが楽で笑顔になれる抱っこでした。
特に一枚布を使用した抱っことおんぶの安定感にはびっくり!
赤ちゃんも安心してスヤスヤ寝る子が続出し、ママ・パパも体への負担の少なさに驚いていました。
防災時にも1枚布があるだけで実践できるので、災害への備えとしての大切さも実感しました。生涯学習センター- カテゴリ:
- 学び
-
2018年7月1日
ケロポンズ ~みんなで楽しくルルルルル~!~
【目的】
子どもに特化した施設運営、事業展開を行っている屋内こども広場と融合し、公募で集まった「エビカニダンサーズ」と称する子どもたち30名が事前練習とリハーサルを経て、大和市が推奨している子ども向けの健康体操「やまとげんきっこ体操」を子どもたちに大人気のアーティスト「ケロポンズ」と一緒に踊る、大和オリジナルのステージとして企画。公演の中に「やまとげんきっこ体操」を取り入れ、アーティストと共に踊ることで、より楽しさや親しみを感じてもらうとともに、認知度を高めることで、行政が推進している事業を指定管理者が公演を通じて支えていくという新しい協働のあり方を具現化する。芸術文化ホール- カテゴリ:
- 市民参加、施設融合、こども
-
2018年6月7日
シリウス探検ツアー(2018.5.23)
【目的】
普段の利用では入ることのできない場所に入ったり、設備に触れたりしながら、シリウスの裏側を覗いていただく。これにより、シリウスへの理解と更なる好奇心を喚起する。シリウス総合- カテゴリ:
- 市民参加、施設融合、学び
-
2018年5月17日
がまくんとかえるくんの世界 ①おはなし会&②からだとこえのワークショップ(2018.5.12)
【目的】
普段ホールなどの催事には、年齢制限などにより足を運ぶ機会が少ない小学生を対象とした公演を開催。次世代へ文化芸術普及を図るとともに、図書館と連携し、ホールとは異なる場所での公演をお楽しみいただく。
①の「おはなし会」(以下「①」とする)では朗読という形で物語を声だけで楽しむことにより想像力をはぐくみ、②の「からだとこえのワークショップ」(以下「②」とする)では子どもが主体となって創造・表現することにより、自主性や積極性を身に付ける。芸術文化ホール- カテゴリ:
- 市民参加